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			<title>■2009.12.4(土) 〜 12.5(日) みやこ音楽祭'09 ＠KBS京都&amp;nbsp;</title>
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2009.12.4(土) 〜 12.5(日)
奥田民生 ひとり股旅 / フジファブリック
みやこ音楽祭'09 ＠KBS京都
 
 
毎年冬に京都で行われている「みやこ音楽祭」。京都の学生さんや、くるりが主催となってやってるらしいんだが、くるりはもちろんのこと、インディーズバンドや海外からのバンド、地元のバントなどが入り乱れ、京都の風情と冬の厳しさを教えてくれるイベントな一方で、楽屋回りを運営してくれてる女子学生さんが、試験やら卒論とかやらの話しててヤングな風を感じさせる一面も持ってたりもします。
 
ちなみに、おととしまでは京大の西部講堂という、まさに日本のロックシーンがそのまま歴史を重ねているような場所で行われてたんですが、去年から諸事情により別の場所での開催となったらしく、今年は放送局にくっついてるホールで行われました。以前、フジファブリックで出演した時は、その西部講堂でのライブだったんですが、その時は楽屋というか、メンバーやスタッフが溜まる場所は、外に設営された簡易テント内にある座敷で、京都は盆地ということを痛感させる寒さでシビレました。
 

 
で、今回は打って変わっての暖か〜い楽屋で、快適ではありますが、らしさはちょっと減ったかな？と思いつつ、楽屋での民生さんは「これって京都つながりの人たちが出るの？オレ全く関係ないじゃん」などと発言しつつ、今回の持ち時間35分用の曲順を決めていきます。アコギを弾きながら、色んな曲のコードを思い出しながら？確認しながら？歌詞カードをひとり股旅用のファイルに入れてったりしています。今回は夏のフェス関連でやった曲たちでない、久しぶりに聴く曲のフレーズを弾いてたりするので、懐かしいと言ったらナンだが、結構前の曲をやる感じになるかも、なんて思いながら本番を迎えました。
 

 
で、ステージに登場した民生さんは、いつものように用意されたバーボンをロックで飲みつつ、「ブルームーンギャラクティカ」を流しつつ、一曲目の「それはなにかとたずねたら」に突入。いや、さっき楽屋でチェックしてたんでアレですが、久しぶりに聴くこの曲はかなり新鮮。初代ソロバンドの演奏を思い出してしまいました。てか、この曲は歌詞が沁みますなぁ。。「にんげんなので　はんせいなどいたしません」などと、ちょい哲学的？なフレーズもありますが、この曲をレコーディングした、これまた真冬のニューヨークでは、歌詞に「なべつかみ」って書いたのを自慢してたような気が。
 

 
で、一曲目が終わったところで、「一曲5分かかるとして。。。」とこれは毎度ひとりでやる時に言ってるフレーズをつぶやきつつ、「有名な曲の方がいいの？」などと言ってお客さんを笑わせて、有名曲？の「イージュー☆ライダー」を演奏。さすがにお客さんの反応も良かったですが、終わったら終わったで、「これ知らなかったら、後は全部知らないと思いますよ」などと、これまた自虐的なMCを披露する民生さん。で、まだ時間を気にしているらしく、「ワンコーラスずつやったら沢山できるな」と言って、くるりはくるりでも、今回は「ばらの花」ではなく「Baby I Love You」の、サビはお客さんにも歌わせたりして、ホントに1番だけ演奏したりしておりました。
 
しかし、これも毎回書いてますが、民生さんが人の曲のカバーやると、お客さんは盛り上がりますな。ま、いいんですけどね。ちなみにこないだラウドネスのゲストに出た時の打ち上げで、高崎さんたちと2次会のカラオケに行ったらしく、そこでは北島さんの「まつり」を歌い上げたそうな。と、本題に戻りましょう。
 

 
 で、次は珍しくお客さんのリクエストというか、「雲海やってーっ」てな一言から「あ、それやらなきゃね」と言って演奏。この曲は、こないだの憂歌団木村さんとのWynter Landでのライブで初めてやったらしいんですが、果たしてバンドで演奏される日は来るのか？よく聞こえなかったけど、客席からの「来年の活動は？」的問いかけに、「全国回りますよ、くるりのドラマーとして」なんて言ってるくらいんで、どうなんでしょう？
 

 
それから、くるり岸田くんが「一番好き」と言ったという噂の「The STANDARD」から、これまたいつ以来か分かんないくらいのご無沙汰！「コーヒー」を聴くことができました。いや〜、シビレました。これまた歌と歌詞にヤラレたっす。年齢は「もう40だからと言うことで〜」と変えてましたが、歌ってる内容は、今のご時世でも十分説得力を持っててマジで素敵でした。と言うか、オリジナルは「もう30だから〜」って歌ってから、「コーヒー」も、もう14歳！人間で言ったら中2じゃないですかっ！と全く意味のないことを書きつつ、「ひとりだとバンド代もかからないので、どこでも呼んで下さい。家でもいいよ。でも貰うものは貰いますよ。くるりより高いよ」などと言って最後の曲を演奏し始めたのでした。
 
「CUSTOM」かな？と思ったら、これまた有名曲？の「さすらい」で締めた今回のひとり股旅でありました。で、ちゃっかりと飲んでいたワイルドターキー12年を持ってステージを去って行きました。
 
 
そして現在、楽屋でコレを書いてるんですが、傍らでは民生さんは、そのターキーと、差し入れでもらった焼酎を飲みながらスタッフとしょーもないことそうでもないこと話しながら大笑いしています。そんなすっかり居酒屋状態に陥っている午後8時半だったりもします。笑いのネタを見つける天才すな。民生さんは。さ、オレも明日のフジファブリックの機材降ろして、打ち上げ行こうっと。
 
 

 
で、ここからは既に5日になっていて、フジファブリックのステージ終了直後の楽屋になっております。昨夜は民生さんとフジファブリックでギオンに飲みに行き、すっかりサッカー話やらユニコーンの裏話なんかで盛り上がってたんですが、今日のリハは超早だったんで、そんなにまでは深くならなかった先輩後輩たちでありました。
 

 
そして本日のフジファブリックは、持ち時間が30分と短かったので、演奏したのは5曲。フジは1曲が長めなんで、MCやSEも考えるとそうなっちゃうのよね〜。しかし京都に2泊して30分て。いやいや、それでも「みやこ音楽祭」に呼んでいただいけるのは光栄であります。ということで、前回出演したのが京大西部講堂だったイメージもあり、今回は結構ダーク目なセットリストを用意したフジは、一曲目を最近のライブでは定番の「Merry-Go-Round」からスタート。
 

 
それにしても一番最初「Merry-Go-Round」のデモを聴いた時、こんなにもライブ映えする曲になるとは想像してなかったす。今ではすっかりスタンダードになってますが、立派に成長したもんです。それから、こちら久々の「マリアとアマゾネス」。腕は確かだが、その茶釜的ルックスのため、イマイチありがたみを感じづらい照明さんのライティングもバッチリ決まり、なかなかにハードな滑り出しであります。
 

 
で、今回ドラマーが東京事変の刄田綴色さんということもあり、軽くメンバー紹介なんかも挟みつつ、「地平線を越えて」に突入。これは前回の「みやこ音楽祭」でも演奏した記憶がありますが、プログレッシブな香り漂うこの曲は、西部講堂で聴くのと整備されたホールで聴くのとは雰囲気がかなり違うでおま。西部講堂って屋根に赤い星がデカデカと三つ描いてあったり、ポリスがやったり、伝説の村八分のライブ盤が録音された場所だったりとか、やたらと妄想が膨らむ場所だったりもするんで仕方ないね。
 

 
で、あっちゅー間に終盤の「銀河」と「Sugar!」に差し掛かり、フジのステージは終了。短い持ち時間ながら結構鉄板な演奏とステージを披露できたのではないかと思います。この調子で年末のカウントダウンも乞うご期待ってなことで、ひとつ。
 

 
 今回のお客さんたちは、京都という土地柄か、フェスのカラーからか、ワーッと盛り上がるより、体を軽く揺らす感じの人が多かったように見受けられました。何て言うんでしょう、他の出演者の人々を見ても、歌詞をじっくり聴いてるお客さんが多いような雰囲気というか。
 

 
京都のバンドって、バンド名からして過剰に文学的だったり実験的だったりアバンギャルドだったりと、一筋縄では行かないアーティストが多いような気がします。そういったアーティストが大量に集うイベントって、やっぱ京都という土地柄があって成立するんだろうな、などと思ってみたりして。
 

 
くるりも「京都音博」と「みやこ音楽祭」なんて、年間2個もフェスをやってて、その熱意には頭が下がります。両方とも時間なんかは緩めだけど、逆にそれが、内容を濃いものにしているような印象の「みやこ音楽祭」でした。学生さんたちもお疲れ様でした＆ありがとうございました。あ、高校の時「銀河」の踊りをコピーしてたって言ってた学生さん、卒論がんばってね〜。
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			<pubDate>Thu, 24 Dec 2009 18:13:31 +0900</pubDate>
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<p>2009.12.4(土) 〜 12.5(日)</p>
<p>奥田民生 ひとり股旅 / フジファブリック</p>
<p><a href="http://www.miyakomusic.com/" target="_blank">みやこ音楽祭'09 ＠KBS京都</a></p>
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<p>毎年冬に京都で行われている「みやこ音楽祭」。京都の学生さんや、くるりが主催となってやってるらしいんだが、くるりはもちろんのこと、インディーズバンドや海外からのバンド、地元のバントなどが入り乱れ、京都の風情と冬の厳しさを教えてくれるイベントな一方で、楽屋回りを運営してくれてる女子学生さんが、試験やら卒論とかやらの話しててヤングな風を感じさせる一面も持ってたりもします。</p>
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<p>ちなみに、おととしまでは京大の西部講堂という、まさに日本のロックシーンがそのまま歴史を重ねているような場所で行われてたんですが、去年から諸事情により別の場所での開催となったらしく、今年は放送局にくっついてるホールで行われました。以前、フジファブリックで出演した時は、その西部講堂でのライブだったんですが、その時は楽屋というか、メンバーやスタッフが溜まる場所は、外に設営された簡易テント内にある座敷で、京都は盆地ということを痛感させる寒さでシビレました。</p>
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<p style="text-align: center;"><img src="../images/hitandrun/live/09120506/091205_01.jpg" alt="" width="213" height="320" /></p>
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<p>で、今回は打って変わっての暖か〜い楽屋で、快適ではありますが、らしさはちょっと減ったかな？と思いつつ、楽屋での民生さんは「これって京都つながりの人たちが出るの？オレ全く関係ないじゃん」などと発言しつつ、今回の持ち時間35分用の曲順を決めていきます。アコギを弾きながら、色んな曲のコードを思い出しながら？確認しながら？歌詞カードをひとり股旅用のファイルに入れてったりしています。今回は夏のフェス関連でやった曲たちでない、久しぶりに聴く曲のフレーズを弾いてたりするので、懐かしいと言ったらナンだが、結構前の曲をやる感じになるかも、なんて思いながら本番を迎えました。</p>
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<p style="text-align: center;"><img src="../images/hitandrun/live/09120506/091205_02.jpg" alt="" width="213" height="320" /></p>
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<p>で、ステージに登場した民生さんは、いつものように用意されたバーボンをロックで飲みつつ、「ブルームーンギャラクティカ」を流しつつ、一曲目の「それはなにかとたずねたら」に突入。いや、さっき楽屋でチェックしてたんでアレですが、久しぶりに聴くこの曲はかなり新鮮。初代ソロバンドの演奏を思い出してしまいました。てか、この曲は歌詞が沁みますなぁ。。「にんげんなので　はんせいなどいたしません」などと、ちょい哲学的？なフレーズもありますが、この曲をレコーディングした、これまた真冬のニューヨークでは、歌詞に「なべつかみ」って書いたのを自慢してたような気が。</p>
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<p style="text-align: center;"><img src="../images/hitandrun/live/09120506/091205_03.jpg" alt="" width="320" height="213" /></p>
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<p>で、一曲目が終わったところで、「一曲5分かかるとして。。。」とこれは毎度ひとりでやる時に言ってるフレーズをつぶやきつつ、「有名な曲の方がいいの？」などと言ってお客さんを笑わせて、有名曲？の「イージュー☆ライダー」を演奏。さすがにお客さんの反応も良かったですが、終わったら終わったで、「これ知らなかったら、後は全部知らないと思いますよ」などと、これまた自虐的なMCを披露する民生さん。で、まだ時間を気にしているらしく、「ワンコーラスずつやったら沢山できるな」と言って、くるりはくるりでも、今回は「ばらの花」ではなく「Baby I Love You」の、サビはお客さんにも歌わせたりして、ホントに1番だけ演奏したりしておりました。</p>
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<p>しかし、これも毎回書いてますが、民生さんが人の曲のカバーやると、お客さんは盛り上がりますな。ま、いいんですけどね。ちなみにこないだラウドネスのゲストに出た時の打ち上げで、高崎さんたちと2次会のカラオケに行ったらしく、そこでは北島さんの「まつり」を歌い上げたそうな。と、本題に戻りましょう。</p>
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<p style="text-align: center;"><img src="../images/hitandrun/live/09120506/091205_04.jpg" alt="" width="320" height="213" /></p>
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<p> で、次は珍しくお客さんのリクエストというか、「雲海やってーっ」てな一言から「あ、それやらなきゃね」と言って演奏。この曲は、こないだの憂歌団木村さんとのWynter Landでのライブで初めてやったらしいんですが、果たしてバンドで演奏される日は来るのか？よく聞こえなかったけど、客席からの「来年の活動は？」的問いかけに、「全国回りますよ、くるりのドラマーとして」なんて言ってるくらいんで、どうなんでしょう？</p>
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<p style="text-align: center;"><img src="../images/hitandrun/live/09120506/091205_05.jpg" alt="" width="320" height="213" /></p>
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<p>それから、くるり岸田くんが「一番好き」と言ったという噂の「The STANDARD」から、これまたいつ以来か分かんないくらいのご無沙汰！「コーヒー」を聴くことができました。いや〜、シビレました。これまた歌と歌詞にヤラレたっす。年齢は「もう40だからと言うことで〜」と変えてましたが、歌ってる内容は、今のご時世でも十分説得力を持っててマジで素敵でした。と言うか、オリジナルは「もう30だから〜」って歌ってから、「コーヒー」も、もう14歳！人間で言ったら中2じゃないですかっ！と全く意味のないことを書きつつ、「ひとりだとバンド代もかからないので、どこでも呼んで下さい。家でもいいよ。でも貰うものは貰いますよ。くるりより高いよ」などと言って最後の曲を演奏し始めたのでした。</p>
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<p>「CUSTOM」かな？と思ったら、これまた有名曲？の「さすらい」で締めた今回のひとり股旅でありました。で、ちゃっかりと飲んでいたワイルドターキー12年を持ってステージを去って行きました。</p>
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<p>そして現在、楽屋でコレを書いてるんですが、傍らでは民生さんは、そのターキーと、差し入れでもらった焼酎を飲みながらスタッフとしょーもないことそうでもないこと話しながら大笑いしています。そんなすっかり居酒屋状態に陥っている午後8時半だったりもします。笑いのネタを見つける天才すな。民生さんは。さ、オレも明日のフジファブリックの機材降ろして、打ち上げ行こうっと。</p>
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<p style="text-align: center;"><img src="../images/hitandrun/live/09120506/091206_01.jpg" alt="" width="320" height="213" /></p>
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<p>で、ここからは既に5日になっていて、フジファブリックのステージ終了直後の楽屋になっております。昨夜は民生さんとフジファブリックでギオンに飲みに行き、すっかりサッカー話やらユニコーンの裏話なんかで盛り上がってたんですが、今日のリハは超早だったんで、そんなにまでは深くならなかった先輩後輩たちでありました。</p>
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<p style="text-align: center;"><img src="../images/hitandrun/live/09120506/091206_02.jpg" alt="" width="320" height="213" /></p>
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<p>そして本日のフジファブリックは、持ち時間が30分と短かったので、演奏したのは5曲。フジは1曲が長めなんで、MCやSEも考えるとそうなっちゃうのよね〜。しかし京都に2泊して30分て。いやいや、それでも「みやこ音楽祭」に呼んでいただいけるのは光栄であります。ということで、前回出演したのが京大西部講堂だったイメージもあり、今回は結構ダーク目なセットリストを用意したフジは、一曲目を最近のライブでは定番の「Merry-Go-Round」からスタート。</p>
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<p style="text-align: center;"><img src="../images/hitandrun/live/09120506/091206_03.jpg" alt="" width="320" height="213" /></p>
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<p>それにしても一番最初「Merry-Go-Round」のデモを聴いた時、こんなにもライブ映えする曲になるとは想像してなかったす。今ではすっかりスタンダードになってますが、立派に成長したもんです。それから、こちら久々の「マリアとアマゾネス」。腕は確かだが、その茶釜的ルックスのため、イマイチありがたみを感じづらい照明さんのライティングもバッチリ決まり、なかなかにハードな滑り出しであります。</p>
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<p style="text-align: center;"><img src="../images/hitandrun/live/09120506/091206_04.jpg" alt="" width="213" height="320" /></p>
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<p>で、今回ドラマーが東京事変の刄田綴色さんということもあり、軽くメンバー紹介なんかも挟みつつ、「地平線を越えて」に突入。これは前回の「みやこ音楽祭」でも演奏した記憶がありますが、プログレッシブな香り漂うこの曲は、西部講堂で聴くのと整備されたホールで聴くのとは雰囲気がかなり違うでおま。西部講堂って屋根に赤い星がデカデカと三つ描いてあったり、ポリスがやったり、伝説の村八分のライブ盤が録音された場所だったりとか、やたらと妄想が膨らむ場所だったりもするんで仕方ないね。</p>
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<p style="text-align: center;"><img src="../images/hitandrun/live/09120506/091206_05.jpg" alt="" width="320" height="213" /></p>
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<p>で、あっちゅー間に終盤の「銀河」と「Sugar!」に差し掛かり、フジのステージは終了。短い持ち時間ながら結構鉄板な演奏とステージを披露できたのではないかと思います。この調子で年末のカウントダウンも乞うご期待ってなことで、ひとつ。</p>
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<p style="text-align: center;"><img src="../images/hitandrun/live/09120506/091206_06.jpg" alt="" width="320" height="213" /></p>
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<p> 今回のお客さんたちは、京都という土地柄か、フェスのカラーからか、ワーッと盛り上がるより、体を軽く揺らす感じの人が多かったように見受けられました。何て言うんでしょう、他の出演者の人々を見ても、歌詞をじっくり聴いてるお客さんが多いような雰囲気というか。</p>
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<p style="text-align: center;"><img src="../images/hitandrun/live/09120506/091206_07.jpg" alt="" width="213" height="320" /></p>
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<p>京都のバンドって、バンド名からして過剰に文学的だったり実験的だったりアバンギャルドだったりと、一筋縄では行かないアーティストが多いような気がします。そういったアーティストが大量に集うイベントって、やっぱ京都という土地柄があって成立するんだろうな、などと思ってみたりして。</p>
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<p style="text-align: center;"><img src="../images/hitandrun/live/09120506/091206_08.jpg" alt="" width="320" height="213" /></p>
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<p>くるりも「京都音博」と「みやこ音楽祭」なんて、年間2個もフェスをやってて、その熱意には頭が下がります。両方とも時間なんかは緩めだけど、逆にそれが、内容を濃いものにしているような印象の「みやこ音楽祭」でした。学生さんたちもお疲れ様でした＆ありがとうございました。あ、高校の時「銀河」の踊りをコピーしてたって言ってた学生さん、卒論がんばってね〜。</p>
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